おうちで過ごす時間が増えたけど毎日活動的に過ごしたい。
今回は特に冷えを感じやすい足元に注目しました。その日の気温を目安にアルポカの冷え取り靴下を選んでみませんか?
知って得する、便利な気温別のアルポカ靴下をご紹介します!
目次
アルポカの靴下はシルクの糸で履き心地抜群

シルクの靴下は、柔らかな肌触りと光沢があり、吸湿性や吸汗性に優れ、いつでもさらりとしたなめらかな履き心地が特徴です。
おうち時間やリラックス時間にも最適です。
【21度~25度】快適♪はなたばショートソックス
この時期は半袖と長袖の分かれ目!
天気が良い日に花柄の靴下でお出かけしませんか。
靴下を履くと、パンプスやサンダルが履けずに足元が冷えてしまった経験がある方も多いと思います。こちらの靴下は、薄手でなめらかな履き心地のため、これからの春シーンにも活用いただけます。
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【16度~20度】肌寒い日には、京都 絹糸屋さんのなめらかフィット五本指靴下
ちょっと肌寒いかな?というくらいの過ごしやすい気候の日には、この靴下が活躍するかもしれません。
足首、かかと、足の甲、部位に合わせて編み方を変えることで、まるで履いてることを忘れてしまうくらい足にフィットするので、どこまでも歩いて行けそうな靴下です。
「履いてるとズレてくる」ということもないので、お出かけの時にもおススメです!
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【12度~15度】じわじわくる寒さにアルパカシルクのゴムなしくつ下
この気温の時は、そろそろ冬物の出番です。
すっぽりと包まれるようなぽかぽか靴下なのに、お仕事やお出かけにも便利な普段使いの薄さを実現しました。
アルパカにシルクをブレンドすることで、糸を細くすることに成功。
薄手で蒸れにくいので、寒さが厳しい日のインナーソックスとして重ね履きにもお使いいただけます。
【7度~11度】もう寒い。シルクパイルくつ下
吸湿・速乾機能に優れたシルクをタオルのような起毛に。
シルクは水分の吸湿性がコットンの1.3~1.5倍、さらに放湿性にも優れているため蒸れにくく着け心地が快適です。
吸湿機能がパワーアップすることで、汗をかきやすい足裏を快適に保ちます。
定番のグレーやブラックの他、真珠を思わせるキナリ色、ビタミンカラーの黄色などお洋服に合わせやすい・選んで楽しい4色展開です。
外側の滑らかな質感も相まって、発色の良さが魅力。機能性もばっちりなので、揃えたくなるカラーバリエーションです。
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【6度以下】凍える寒さに2足SET冷え取り靴下 シルクウール
気温が6度以下になると、凍える寒さになります。そんな日は靴下を重ね履きするのはいかがでしょうか。
この冷え取り靴下は、表と裏の糸を変えることで「2枚履くだけで4枚履いたときのようにポカポカ温かい」んです。
1足目は裏糸をコットンとシルクで挟み3層にして適度な厚みでふわふわに編み上げています。
2足目は強度に優れ、ふんわりと柔らかいニュージーランドメリノ(羊毛)を使用し、リブ状に編みました。
2枚履いてもきつくなりすぎないように、ちょうど良いフィット感にこだわって編み上げられています。
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