防寒対策におすすめの方法12選|身体を冷やさないために - 《公式》alpoca(アルポカ)
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防寒対策におすすめの方法12選|身体を冷やさないために

     

防寒対策をするメリットとは?

気温が下がり、寒さを感じる時期になると必要なのが防寒対策です。

「温活」という言葉も耳にしますが、適切な体温を維持することで、冷えが原因となる不調を防ぐことができます。

特に女性は筋肉量が少なく冷えやすいため、早めの寒さ対策が大切です。

防寒対策におすすめの方法12選

部屋に冷気が入らないよう隙間を減らしたり、体を温める食材を取り入れたりなど、防寒対策として工夫できることはたくさんあります。

この記事では、服装や防寒アイテムについてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

防寒対策の方法1:カイロを貼る

防寒対策として手軽にできるのが、カイロを貼ることです。家にいるときはもちろん、外出時やオフィスでも使用できます。安価で手に入れやすいこともポイントです。

臓器が集まるお腹を温めるのが一般的ですが、下半身の冷えが気になる場合にはふくらはぎや足首を温めて血流を促しましょう。

下半身をケアすることで全身を効率的に温めることができます。

防寒対策の方法2:機能性を理解して重ね着をする

寒さを感じたとき、多くの人が最初に行うのが服装を変えることです。

その際、肌着や上着を変えたり、重ね着をしたりしますが、それぞれのアイテムの機能性を理解していないと効果が発揮されません。

例えば、ダウンは薄着で着用した方が効果的です。羽毛内の空気が自分の体温によって温められて保温効果を発揮するため、厚着してしまうと羽毛に体温が伝わりにくくなります。

また、雨の日には水分で羽毛がしぼんでしまうため、効果を感じづらくなります。

機能性を理解し着方を工夫すると、着膨れすることなくおしゃれに防寒対策ができます。

防寒対策の方法3:ハンドクリームを使う

ハンドクリームの種類には、使用すると温かさを感じる「温感ハンドクリーム」があります。

このような温感クリームには、ハンドクリームのみでなく、手足用や全身用の温感クリームもあります。テクスチャーや成分もさまざまですので、自分に合ったものを選びましょう。

防寒対策の方法4:機能性で手袋を選ぶ

着脱が簡単な防寒対策には、手袋があります。

厚着をして出かけると、場所によっては着脱が難しい場合がありますが、手袋であれば通勤中の電車内でも周囲を気にすることなく着脱できます。

機能性が高いのが登山ブランドなどのアウトドア用手袋です。

保温性が高いだけでなく、蒸れにくいため快適に使用できます。シンプルなデザインなためアウトドア用であっても違和感なく普段使いできます。

また、ランニングやウォーキングなど屋外でのスポーツにもおすすめです。

防寒対策の方法5:インナーの素材を選ぶ

発熱効果のあるインナーとして、ユニクロのヒートテックが有名です。温かいだけではなく、吸湿・放湿に優れた繊維を使用しているため蒸れにくいのが特徴です。レディース・メンズ・子供用とサイズ展開が豊富です。

建設業や工事現場、工場・倉庫作業など、厳しい寒さの中で外仕事をする方には作業服用の防寒インナーがあります。

ユニクロのヒートテックと同様に保温性や吸湿性に優れ、速乾性を備えたものもあるため、長時間の作業にも最適です。

防寒対策の方法6:血流を良くする

血液には熱を全身に伝える働きがあるため、血流が悪くなると冷えやすくなります。そのため、手や足など体の末端のマッサージが効果的です。

また、冬場の服装にも注意が必要です。体を締め付けるような服装は血行不良の元になってしまいます。靴や靴下も同様です。

寒くなると外に出るのが億劫になり室内にこもりがちですが、運動することも血流をよくすることにつながります。冬こそ散歩に出かけましょう。

防寒対策の方法7:重ね履きをする

防寒対策として靴下の重ね履きがあります。しかし一般的な靴下では、蒸れから臭いが気になったり、締め付けから血行不良になったりします。

そこでおすすめなのが、メリノウールで作られた高機能靴下です。秋冬キャンプ用として紹介されるほど保温性や防臭効果があり、通気性にも優れています。重ね履き用の靴下もありますので、締め付けの不安も解消できます。

防寒対策の方法8:顔周りを温める

服装や靴の防寒対策は万全でも、顔に冷気が当たると寒さを感じてしまいます。特に耳の血管は細く冷えやすいため、痛みを感じることもあります。

顔周りを温めるには、耳あてが効果的です。かわいいデザインのものや、男性向けのスタイリッシュなものもあるので、おしゃれに取り入れやすいアイテムです。

防寒対策の方法9:フードをかぶる

コートなどのフードを被ることは、すぐ簡単にできる防寒対策です。冷たい風が顔に直接当たることを防ぎ、雨や雪から守ってくれます。

北海道などの寒冷地以外、日本ではフードを被っている人をあまり見かけませんが、気温がマイナスになるロシアや北欧では必須です。

防寒対策の方法10:カッパを着る

自衛隊式の防寒対策として、100均で手に入るビニールガッパを使う方法があります。

Tシャツの上にカッパを着てその上から上着を着ると、サウナスーツ効果で体が温まるというものです。カッパは風を通しにくいので、ちょっと肌寒い日にも普段使いできるアイテムです。

防寒対策の方法11:首を温める

首の皮膚は薄く太い血管があるため、気温に敏感ですぐに冷えてしまいます。首を温めれば、あたたかい血液が体をめぐり冷えの予防になります。

スカーフ・マフラー・ネックウォーマーなど、首を温める防寒グッズはたくさんあります。職場用や私服用など、コーデによって使い分けができるので取り入れやすいアイテムです。

防寒対策の方法12:足先を温める

足元の防寒対策として人気なのが5本指靴下です。

血流が悪くなりがちな爪先ですが、5本指靴下であれば足指が動かしやすく、血流も良くなります。また、足指の間が刺激されることでも血流が改善されます。

なお、室内であればレッグウォーマーや湯たんぽも、足先を温めるのに活躍します。

防寒対策を万全にしよう

冬は寒く厳しい季節ですが、冬ならではの美味しい食べ物やスポーツも楽しめます。

本記事でご紹介した防寒対策を取り入れ、楽しく冬を過ごせるように準備をしましょう。

     
記事監修

イシハラクリニック副院長 医師 石原 新菜(イシハラ ニイナ)


医学生時代に父の石原結實とともにメキシコ、ミュンヘン、イギリスを視察し、自然医学の基礎を養う。
現在は、クリニックでの診療の傍ら、執筆活動、講演なども行う。「ホンマでっか!?TV」「ヒルナンデス!」など人気テレビ番組にも多数出演。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、約40冊がある。

石原新菜 オフィシャルサイト

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