温活を始める前に知りたい冷え性のタイプとは?手軽に始められる温活方法13個! - 《公式》alpoca(アルポカ)
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温活を始める前に知りたい冷え性のタイプとは?手軽に始められる温活方法13個!

     

温活を行う前に知りたい!冷え性のタイプ4つ

身体が冷えやすい冬の時期になると冷えによる自律神経の乱れや、疲労感を感じやすくなります。気温が低くなる冬の時期ですが一体どのように身体のバランスを整えればいいのでしょうか。

そこで今日は身体を芯から温める温活、腸活をテーマに冷え性の4つのタイプと手軽に始められる温活方法13個を紹介します。

気になる冷えの原因をしっかりと理解して本格的な冬に向けた準備をしていきましょう。手軽に始められる温活で冷えの改善に繋げていく事がおすすめです。

冷え性のタイプ1:内臓冷えタイプ

普段よく耳にする「冷え性」ですが、お腹の冷え性というのは聞いたことがあるでしょうか。
手先や足先だけでなく冬の時期になると内臓が冷えてしまうといったケースも少なくありません。

内臓冷え性は手先や足先と比べ肌の表面上に出にくい為、気づきにくく自覚症状も少ない冷え性です。その為気づかぬうちに症状が悪化してしまうこともあるので、早い段階で理解しておくことが大切です。

冷え性のタイプ2:末端冷えタイプ

冬になると外気温によって手先や足先に冷えを感じるようになります。気温が下がるにつれて身体が冷えるというのは必然的なことですが、外気温に関係なく冷えを感じる人は体内の体温調節機能がうまく働いていない状態です。

体温調節機能がうまく働かない理由として、自律神経や女性ホルモンの乱れ、血液循環の悪化、少ない筋肉量が挙げられます。

また、気温が寒くなると身体は体内の温度を保とうとするため、末端である足先や手先に血液が届きにくくなるので冷えを感じやすくなります。

冷え性のタイプ3:ほてり冷えタイプ

ほてり冷えというのは今まで聞いたことがあるでしょうか。ほてり冷えは末端冷え性などとは異なり、そのままにしておくと身体全体が冷えてしまう「全身冷え」に繋がります。

首から上に熱っぽさを感じていて、手先や足先などの末端部分が冷えているといった場合はほてり冷えの可能性があります。上半身に汗をかきやすいという症状もあり通気性のよい服装を心掛けるなど工夫が必要です。

冷え性のタイプ4:全身冷えタイプ

手先や足先などの末端に加え、身体全体が冷えるタイプの人は全身冷えタイプにあてはまります。生活習慣の乱れやストレス、不摂生が続いていることが原因で全身の冷えに繋がってしまいます。

また、全身冷えタイプは季節に関係なく身体が冷えやすい為、普段から適切な食事や睡眠などをとる必要があります。外側や内側から身体を温める温活も大切です。

手軽に始められる温活方法13個

身体を温める温活ですが、温活には運動、入浴、食事など様々な方法があります。

温活や腸活を意識して行うことで自律神経が整い気温が低い冬の時期でも健康状態を維持する事ができます。

自分の冷えタイプに合った温活を見つけて実践していきましょう。

温活方法1:足をしっかり温める

足を温めるのに効果的なのが運動や半身浴です。足には大きな血管があるので全体的に温めてあげる事が冷えの改善に繋がります。

簡単な足先の運動として指をグーとパーの動作で動かすのがおすすめです。動作を繰り返す事によって血液が循環し足先までいき届くようになります。

温活方法2:お風呂に浸かる

身体全体を温めるのにお風呂に浸かる事は重要なポイントです。

時間がなくシャワーだけで済ませてしまうと、身体が温まらず、睡眠時の回復もお風呂に浸かった時と比べて減少してしまいます。38度〜40度くらいを目安に心地の良い温度で10分〜15分を目安に入浴する事がおすすめです。

お風呂に浸かることで腸のマッサージにもなります。お風呂に浸かりながら温活、腸活どちらも行っていきましょう。

温活方法3:湯たんぽを活用する

じんわりとポカポカ温めてくれる湯たんぽは寒い季節の温活には欠かせません。

電気毛布とは違い、時間と共に少しずつ温度が下がっていく湯たんぽは、身体に優しい上に自律神経を整えてくれるアイテムです。湯たんぽの優しい温もりで身体を温めてあげましょう。

温活方法4:マッサージする

筋肉を動かすマッサージには、血行促進を促す効果があります。

リラックス効果が高まり自律神経を整えることもできるので、定期的なマッサージは日々の健康に繋がります。

肩から肩甲骨にかけてを大きく回すストレッチや入浴後にふくらはぎを揉んだりするなど簡単なセルフケアもおすすめです。

温活方法5:食べ物に注意する

温活や腸活をする上でバランスを整える食事選びは重要なポイントです。

身体を温める食品として生姜を思い浮かべる人も多いと思いますが、生姜意外にもカボチャやニンジン、リンゴなど冬に旬を迎える食材は身体を温める働きがあります。

身体が温まるお鍋などに旬の食材を入れることで楽しい温活ができるでしょう。

温活方法6:飲み物に注意する

温活中の飲み物はただ温かければ良いというわけではなく、身体を温めるのに適した飲み物を飲む事が大切です。

コーヒーなどのカフェインの入った飲み物は身体を冷やしてしまう場合があります。腸活に最適な飲み物として、白湯や生姜湯など身体を温めてくれる物がおすすめです。

温活方法7:腹巻を活用する

腹巻を活用してお腹を温める事で、体温を上げるのに加え免疫力も上がります。免疫力が上がる事で感染症が流行しやすい冬の寒い時期でも感染予防に繋がります。

お腹を温めると表面だけでなく腸も温まり不調の改善や血液循環の向上に繋がります。

温活方法8:運動する

ジムやランニングといった激しい運動だけではなく簡単な運動やストレッチをするだけでも立派な温活です。

筋を伸ばすストレッチやひねりを加えた動作をする事で血液が循環され冷えやすい手先や足先にもいき届くようになります。

温活方法9:白湯を飲む

体温の低い朝などに白湯を飲むと腸の中が目覚め、内臓機能も働き出します。白湯を飲む事で身体が温まり、血液の流れがよくなり冷えの改善にも繋がります。

白湯はアレンジを加えることもできるので飽きなく楽しみながら腸活をする事ができます。レモンやはちみつ、生姜などを加える事で味わいも深まります。

温活方法10:寝るときは靴下を活用する

冬の夜は寒く布団に入っていても足先は冷えてしまいます。靴下を履いて寝る事によって、寒さを感じる事なく眠りにつけるといったメリットがあります。

最近では寒い時期に関係なくふくらはぎまで温める着圧ソックスなどを利用している人も増えてきています。

温活方法11:3食しっかり食べる

食事は3食しっかりとるようにしましょう。

冬の時期は旬の食材などを使った温かいスープなどを食べる事で身体が温まりやすくなります。

朝食を食べずにお昼や夕食時に過剰に食事をとってしまうと身体に負担がかかってしまい冷えに繋がってしまう事もあります。

温活方法12:自律神経を整える

自律神経を整える事で交感神経と副交感神経のバランスが整い、毎日健康的な生活を送る事ができます。

自律神経を整える温活として有効的なのが、首を温める事です。多くの血管が集まっている首を温める事で冷えや疲労の改善に繋がります。

また、不規則な生活やストレスで自律神経は乱れてしまうので規則正しい生活を心掛けましょう。

温活方法13:電気毛布を活用する

日常生活で使用できる電気毛布は、冬の時期に大活躍です。冬を乗り越える対策として温かい状態を保つ為に、電気毛布を使用する事は冷えの改善にも繋がります。

寝る時も電気毛布を使用して布団に入るという人もいますが、睡眠時の使用は体内の水分を奪ってしまう事もあるので適切な使用方法を心掛けましょう。

冷え性のタイプを知って温活を始めよう

これまで冷え性のタイプや手軽に始められる温活方法を紹介してきました。特にこれからの時期は冬の寒さで冷えを感じる場面が増えてきます。簡単にできそうな温活からはじめて健康的な毎日を過ごしていきましょう。

自分が感じる冷えは何か理解する事で早めの改善に繋がり、タイプによって適切な温活方法も異なます。

しかし、冷えで悩んでいる方も少しずつ温活を実践する事で今後の改善に繋がっていきます。特にこれから冬にかけては普段感じていない人も冷えの症状が出てきやすい時期です。

日頃から食事や運動、身体を温める温活を意識する事で冬の過ごし方が変わってきます。簡単な温活や腸活から実践して冬を乗り越えていきましょう。

     
記事監修

イシハラクリニック副院長 医師 石原 新菜(イシハラ ニイナ)


医学生時代に父の石原結實とともにメキシコ、ミュンヘン、イギリスを視察し、自然医学の基礎を養う。
現在は、クリニックでの診療の傍ら、執筆活動、講演なども行う。「ホンマでっか!?TV」「ヒルナンデス!」など人気テレビ番組にも多数出演。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、約40冊がある。

石原新菜 オフィシャルサイト

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