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今日からできる!エアコンが寒いときの対策方法7選!

     

エアコンが寒いと感じやすい場所とは?

冷えは人間に多くの不調をもたらします。特に女性にとって冷えは大敵で、肥満やむくみ、生理不順、不妊、免疫力の低下なども引き起こす原因となり、多くの方が冷えによって悩まされています。

さらに、自分の好きなように温度設定を変えることのできない会社でのエアコン寒い問題は、多くの女性を悩ませているようです。

そこで、近年そんな問題を解決する方法として、注目を集めているのが、「温活」や「腸活」です。温活により、基礎体温を引き上げ、腸活で免疫機能の調整を行うことで、体のあらゆる不調が解決できるとされており、特に女性を中心に広がりを見せています。

自宅の寝室であれば、自分で温度設定を変えられるので、寒いと感じればすぐにエアコンの温度を上げればいいのですが、オフィスやスーパーなどの公共の場となるとそのようにはいきません。

よって、会社などの自宅以外の場所はエアコンの寒さに悩まれる方は多いようです。

クーラー病とは?

エアコンによって、寒さを感じる経験をしたことのある方はたくさんいるでしょう。しかし、実際その寒いという感覚だけではなく、クーラー病という症状を引き起こすこともあるのです。

クーラー病とはどういった病気なのかというと、そもそも人間は自律神経によって、温度調節を行っているのですが、その温度調節機能も完璧ではなく、5度前後の気温差が調節の限度とされています。

ですので、真夏の暑い外と、冷房でキンキンに冷えた室内の温度差によって過度の負担がかかり、自律神経がうまく機能しなくなり、さまざまな身体の不調を引き起こしてしまうというものです。

そんなクーラー病にならないためにも、対策が必要でしょう。

エアコンが寒いときの対策方法7選

ここまで、エアコンの寒さがもたらすクーラー病の解説などをしてきましたが、エアコンによる身体の不調を感じないために、できる対策を解説していきます。

オフィスでは空調が一括で管理されているため、個人的に対策を取らなければならない場面が多く出てきます。あらかじめ、ご自分で適切に対策しましょう。

エアコンが寒いときの対策方法1:カーディガンを持っておく

初めに紹介するのがカーディガンを持っておくというものです。カーディガンを1枚持ておけば、寒いと感じた時にはすぐ羽織ることができますし、膝にかけてひざ掛けとして利用することもできます。

職場で使うことができるのはもちろん、電車などでも冷房が効きすぎている場合があるので、カーディガンを持っておくのも良い対策と言えるでしょう。

エアコンが寒いときの対策方法2:吸湿性のあるインナーを着る

続いてご紹介するのが、吸湿性のあるインナーを着るというものです。かいた汗をすぐに吸ってくれるインナーは、汗が乾いていく際に感じる冷えを抑えます。

通勤で汗をかき、エアコンの効いたオフィスに入ると、その汗が冷え、席に着いた瞬間は暑かったのに、だんだん肌寒くなってくる経験をしたことのある方は多いでしょう。

そんな現象を解決するには、吸湿性のあるインナーを着るのがおすすめです。

エアコンが寒いときの対策方法3:温かい飲み物を飲む

続いては、温かい飲み物を飲み、体を中から温める方法です。温かい飲み物と言えば、コーヒーや紅茶など様々なものを思い浮かべると思いますが、特におすすめさせていただきたいのが生姜茶です。

生姜にはジンゲロンとショウガオールという血行を促進し、身体を温める効果のある成分が含まれているので、身体を温めるのに適しています。

生姜の味が苦手という方も、いろいろなフレーバーが販売されているので、お好みの味を見つけましょう。

エアコンが寒いときの対策方法4:ストレッチをする

続いては、ストレッチをするという方法です。オフィスやスーパーなどでストレッチをするのは、少し難しい場合もあるかもしれませんが、日常的に行うことで、手足の冷えやすさを軽減できます。

ストレッチを行い血行をよくすることで身体がポカポカしてくるので、おすすめです。

エアコンが寒いときの対策方法5:レッグウォーマーを使う

続いては、レッグウォーマーを使うという方法です。こちらは、オフィスでもどこでも気軽に取り入れられるのではないでしょうか。

シックで目立ちにくいものから、可愛いデザインのものもあるので、オフィスで使う分や夜寝る際にもお家で使う分などと使い分けも楽しむことができます。

エアコンが寒いときの対策方法6:腹巻きで保湿をする

続いては、腹巻で保湿するという方法です。腹巻というと冬場や生理の時にしか使ったことのない方が多いと思いますが、夏の寒さ対策にもってこいのアイテムです。

身体の免疫細胞の7割はお腹に存在すると言われており、そんな大切なお腹を温めることで、あらゆる消化器の不調や体の疲れを改善する嬉しい効果もあります。

エアコンが寒いときの対策方法7:血行をよくする

続いて血行をよくするという方法です。上記で紹介した方法は大体血行をよくする効果があるといわれていますが、それ以外にも、血行をよくすることを意識すると、冷えは大分改善されるのではないでしょうか。

例えば、ずっと座ったままで過ごすと、血の巡りが悪くなってしまうので、1時間に1回は椅子から立ち上がるなどを決めて血行をよくすることを意識しましょう。

エアコンで寒いときの対策方法を知ろう

今回は、エアコンが寒いときの対策方法をご紹介しました。

身体を内から温める方法や心がけを紹介させていただきました。
無理なくできる寒さ対策を取り入れてみましょう。

     
記事監修

イシハラクリニック副院長 医師 石原 新菜(イシハラ ニイナ)


医学生時代に父の石原結實とともにメキシコ、ミュンヘン、イギリスを視察し、自然医学の基礎を養う。
現在は、クリニックでの診療の傍ら、執筆活動、講演なども行う。「ホンマでっか!?TV」「ヒルナンデス!」など人気テレビ番組にも多数出演。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、約40冊がある。

石原新菜 オフィシャルサイト

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