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冷えと腰痛の関係性とは?冷えからくる腰痛の対策方法8選をご紹介

     

冬になると腰痛になる、冬になると腰痛が酷くなるということはないでしょうか。

実は、腰痛の原因の中には冷えがあります。体が冷えることで、腰痛が酷くなることがあるのです。今回は冷えからくる腰痛の対策方法についてまとめてみました。ぜひご覧ください。

冷えと腰痛の関係性とは?

腰痛にはストレスや腰にかかる負荷など多くの原因が考えられますが、その中の1つが冷えです。

冷えが腰痛に関係があるかどうかは、冬の時期に腰痛が辛くなるかどうかである程度判断できるでしょう。冷えが原因でなければ1年中、いつでも腰痛が酷くなります。しかし冷えが原因であれば、冬の冷える時期に腰痛が酷くなる傾向にあります。

冬になると毎年腰痛が酷いという方は、冷えが原因かもしれないと考えましょう。

冷えからくる腰痛の対策方法8選

冷えからくる腰痛の対策方法8選

腰痛の原因が冷えだと分かっていた場合は、腰痛を改善する方法がありますので紹介します。

ここで紹介している対策方法は、腰痛全般の対策方法ではありません。あくまでも、冷えが腰痛の原因であった場合にとくに有効な対策方法です。冬が近づくと腰痛がでてくるという方、冬だけ腰痛が酷くなるという方は、ぜひ実践してみてください。

冷えからくる腰痛の対策方法1:適度にストレッチをする

冷えからくる腰痛は、冷えにより血流が滞って起こっている場合があるため、適度にストレッチをして血流を良くしてあげるとよいでしょう。

おすすめのストレッチは、骨盤のある「腰」のストレッチです。横になって片方ずつの足を胸に抱えるストレッチや、あおむけで片足をもう片方にのせるストレッチなどがおすすめです。無理しないように気をつけて、毎日適度なストレッチを続けていきましょう。

冷えからくる腰痛の対策方法2:湯船にゆっくり浸かる

腰痛が冷えからきているのなら、湯船にゆっくり浸かってしっかり温めることでも対策できます。

この時、湯船の温度は熱くしすぎずぬるすぎず、40~42℃にして入ることがコツです。熱いお風呂に入れば温まるのではないかと考える方もいらっしゃるでしょうが、熱すぎると長く入っていられず、ぬるすぎるとかえって、入浴後すぐに冷めてしまうのでおすすめできません。

冷えからくる腰痛の対策方法3:腹巻きをする

腹巻きはお年寄りがするものという先入観がありますが、お腹と腰の部分を温めることにより、冷えからくる腰痛の対策になります。

腹巻きは腰痛の他に、冷えからくる便秘にも良い影響を与えるとされています。現在は見た目のお洒落な腹巻きも色々でていますので、腰痛が酷い時や夜寝る時には積極的に利用すると効果的でしょう。

冷えからくる腰痛の対策方法4:カイロを使う

腹巻きをするのが難しい場合、より部分的に温めたいような場合には、カイロを使った冷え対策をするとよいでしょう。

腰痛対策にカイロを使う場合、お腹のヘソの穴の真裏の腰に貼るのがおすすめです。ここには「命門(めいもん)」と呼ばれるツボがあり、名門を温めることで全身を温める効果があると言われています。

ただし、カイロを使う時は火傷しないように気をつけてください。素肌に触れないよう、衣服で挟んで使いましょう。

冷えからくる腰痛の対策方法5:食事の見直しをする

食事を見直して体を温める食事を摂るようにすることは、冷えからくる腰痛の対策になります。

朝食をとらない人はとくに、しっかり温まるよう朝食を摂るようにするとよいでしょう。朝に何も食べる習慣がなくても、温かいスープくらいならば入る人も多いのではないでしょうか。また食事している時もよく噛んで食べることで体が温まり、代謝を高められます。

冷えからくる腰痛の対策方法6:姿勢に気をつける

冷えによる腰痛の対策では、血流を滞らせないために姿勢に気をつけて同じ姿勢でい続けないことも大切です。

デスクワークを仕事としている人は、何時間も同じ姿勢で過ごしてしまいがちです。しかし、ずっと同じ姿勢でいると血流が悪くなることは「エコノミー症候群」で有名でしょう。血流が悪くなると腰痛も酷くなるため、同じ姿勢をとり続けないことが大切です。

途中で立ち上がったり、ストレッチをはさんだりしてみましょう。

冷えからくる腰痛の対策方法7:温かい飲み物・食べ物を摂る

体の冷えは外気温だけでなく、体の内側からも対策できます。
冷えからくる腰痛への対策として、より体を温める食品を食べるように食事の見直しをすることが効果的でしょう。

有名な食品としてはニラやショウガ、ニンニク、ネギなどがあります。このほかに鶏肉やイワシ、カツオなどもよいでしょう。体を冷やす食べ物を避けることが大切です。

また飲み物も冷たいジュース類ではなく、温かい飲み物を摂るようにした方がよいでしょう。

冷えからくる腰痛の対策方法8:下半身を冷やさないようにする

冬場は外気温が低いため、腰痛改善のためにも下半身を冷やさない服装にすることが大切です。
スカートよりはパンツスタイルの方が、下半身を冷やしません。

スカートを着用する場合でもスカートの下にストッキングまたはタイツを履くこと、スパッツを履くことなどが効果的です。温熱効果のあるタイツや靴下などもあるため、下半身や足先を温めるように対策してみましょう。

冷えによる腰痛の対策を知ろう!

冷えによる腰痛の対策を知ろう!

冷えにより腰痛になってしまう、腰痛が酷くなることがありますが、対策方法があります。冷えて痛くなるのであれば、温めてしまえばよくなることが多いのです。

冷えによる腰痛を防ぐために、食事に気をつけて体を中から温める、外気による冷えを防ぐために衣服に気をつける、血流を滞らせないように姿勢に気をつけてストレッチするなどの対策をしていきましょう。

     
記事監修

イシハラクリニック副院長 医師 石原 新菜(イシハラ ニイナ)


医学生時代に父の石原結實とともにメキシコ、ミュンヘン、イギリスを視察し、自然医学の基礎を養う。
現在は、クリニックでの診療の傍ら、執筆活動、講演なども行う。「ホンマでっか!?TV」「ヒルナンデス!」など人気テレビ番組にも多数出演。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、約40冊がある。

石原新菜 オフィシャルサイト

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