血流が悪くなる原因とは?血流を良くする方法7選や体に与える影響についても解説 - 《公式》alpoca(アルポカ)
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血流が悪くなる原因とは?血流を良くする方法7選や体に与える影響についても解説

血流が悪くなると体が冷えてしまい、さまざまな不調が出てきます。頭痛や立ちくらみ、腰痛や生理痛、むくみや不眠など、例をあげるとキリがないほどです。

そもそもどんなことが原因で血流が悪くなるのでしょう。これから、考えられる原因をいくつかご紹介したいと思います。

血流が悪くなる原因とは?

血流が悪くなると体が冷えてしまい、さまざまな不調が出てきます。頭痛や立ちくらみ、腰痛や生理痛、むくみや不眠など、例をあげるとキリがないほどです。

そもそもどんなことが原因で血流が悪くなるのでしょう。これから、考えられる原因をいくつかご紹介したいと思います。

血流が悪くなる原因1:汗をかかない

血流が悪くなる原因の一つとして、汗をかかないことがあげられます。現代の生活では、真夏でもクーラーの効いた室内や車内にいることが多く、以前と比べると、汗をかく機会そのものが少ないと言えるでしょう。 また、体の冷えが原因で、なかなか汗をかけないという人も増えています。

血流が悪くなる原因2:運動をしていない

次に、血流が悪くなる原因として、運動していないことも考えられます。どこへ行くのにも車や交通機関を利用し、足を使って歩くことがないという人も多いのではないでしょうか。

また、椅子に座りっぱなしの仕事で、一日のうちで体を動かすことがほとんどないという方もいるでしょう。

血流が悪くなる原因3:自律神経が乱れている

不規則な生活やストレスが続くと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることがあります。これは、自律神経が乱れた状態です。

血流が悪くなる原因として、自律神経が乱れているという場合もあるでしょう。

血流が悪くなる原因4:食生活が乱れている

また、食生活の乱れによって身体が冷え、血流が悪くなっていることもあります。日頃、野菜をあまり食べていない、体を冷やす飲み物や食べ物をたくさん摂っている、バランスの取れた食事ができていないという方は注意した方がよいでしょう。

さらに、毎月の月経で血を失っている女性の場合は、血を作るための鉄分補給なども大切です。

血流を良くする方法7選

血流を良くする方法7選

ここまで、血流が悪くなる原因として考えられることをご紹介しました。

その中でいくつも思い当たることがあり不調も出ているけれど、病院に通ったり、血流を良くする薬を使ったりしたくない、という方もいらっしゃるでしょう。 そんな方のために、ここからは血流をよくする方法を7つ、ご紹介します。ご自分に合った方法があれば、日々の生活に取り入れてみるのをオススメします。

血流を良くする方法1:運動する

血流を良くする方法の1つめは、手足を動かして運動することです。血流を良くする運動を取り入れると、血液が全身に行き渡って、体が温まるのを実感できるでしょう。

次に、血流を良くするのに効果的で、かつ、日常生活の中でできる簡単な運動をご紹介します。

階段を使うようにする

日常生活の中で簡単に体を動かすには、階段を使うという方法があります。駅やマンション、アパート、ビル、デパートなど、階段は至るところに存在しています。 階段を上る時は、太ももやふくらはぎなど、下半身の筋肉をたくさん使うので、足全体の血流を良くするのに効果的です。

普段、何気なくエレベーターやエスカレーターを使うことも多いですが、無理のない範囲で意識的に階段を使うことをオススメします。

ストレッチ

思い立った時にすぐ実行できる運動として、ストレッチもオススメです。動画などを観ながら体操するのもよいですし、腕やつま先を伸ばしたり、首や肩をまわしたり、体の凝っている部分を伸ばすだけでも、血流が改善するのを感じることでしょう。

最近は、100円ショップなどでストレッチ用のグッズも販売しているので、そういったものを活用するのもよい方法です。

ウォーキング

血流を良くする簡単かつ効果的な方法として、ウォーキングもオススメです。周りの景色を眺めながら散歩したり、通勤時に気分転換を兼ねて一駅分歩くのもよいでしょう。

歩くと脳の血流もよくなると言われています。無理なく楽しみながら続けるウォーキングは、血流を良くすることにおいて、筋トレよりも効果的です。

血流を良くする方法2:温まる水分を摂る

運動以外で血流を良くする方法としては、毎日の生活で水分をこまめに摂ることもオススメです。お通じがよくなったり、乾燥対策にも効果的です。

注意が必要なのは、一度に飲む水分量とその温度。冷たい飲み物を一度にたくさん飲んでしまうと、むしろ体が冷えて血流が悪くなる原因になります。また、水分を必要以上に摂ると体のむくみや倦怠感を引き起こす原因にもなります。オススメは、温かい飲み物を少量ずつこまめ飲むことです。

適切な水分補給には様々なメリットが期待できると言えるでしょう。

血流を良くする方法3:食生活を見直す

血流を良くする方法として欠かせないのが、食生活を見直すことです。「食は体を表す」とも「食は人を表す」とも言いますが、食事は心身とつながっています。

血流を良くするには、ビタミンやプロテインなどの栄養素をバランスよく摂ること、野菜をたくさん食べることが大切です。特に玉ねぎには、血流をよくする効果があると言われます。

また、毎日の食事に、体を温める生姜やハーブ、薬草などを取り入れたメニューを加えるのもよいでしょう。

血流を良くする方法4:お風呂に浸かる

忙しい毎日、シャワーで済ませているという方も多いでしょう。血流を良くするには、お風呂に浸かるという方法があります。

お風呂に浸かると血管が拡張し、血流が良くなります。温泉を利用したり、炭酸ガス系の入浴剤を使うと、さらに効果が期待できます。

お風呂に浸かると心身がリラックスし、体のコリがほぐれたり、疲れがとれるのも実感できるでしょう。また、お風呂上りにマッサージを加えるのもオススメです。

血流を良くする方法5:足の位置を高くして寝る

血流を良くするには、足の位置を高くして寝るという方法もあります。足を高くして寝ると、リンパや血液の流れが改善するため、特に、足がつりやすいとかむくみやすいという方にオススメです。

足まくらを使う場合は、高さや使い方を間違うと逆効果になりかねないので、適切な高さのものを正しい位置に置いて使うようにしましょう。

血流を良くする方法6:ハイヒールからスニーカーなどに履き替える

ハイヒールや締め付けの強い靴を履き続けると、血管やリンパの流れが滞り、足がむくんで疲れやすくなります。血流を良くするには、スニーカーなど、自分の足に合った動きやすい靴に履き替える習慣をつけるとよいでしょう。

また、スニーカーは階段の上り下りやウォーキングにも適しているので、普段の生活に運動を取り入れたいという方には特にオススメです。

血流を良くする方法7:飲み物を見直す

体を冷やす飲み物をたくさん摂っていると、血液の流れが滞ってきます。血流を良くするには、水そのものをこまめに飲むことはもちろん大切ですが、それ以外の飲み物を見直し、体を温めるものを摂ることも必要です。

例えば、レモンや酢などに含まれるクエン酸やココアなどに含まれるポリフェノールには、血流を良くする効果があります。そういった飲み物を摂るのもよいでしょう。

血流の悪さが与える体への影響とは?

血流の悪さが与える体への影響とは?

血流が悪くなって体が冷えると、頭部や上半身、下腹部、脚部などの部位によって、様々な影響が出てきます。そして、それらの様々な不調が血流の悪さから来ていることに、気づかない場合もあります。

これから、血流の悪さが与える体への影響として考えられる主な症状を3つ、あげていきます。

血流の悪さが与える影響1:肩こり

血流が悪くなると疲労物質も溜まりやすくなり、筋肉も硬くなってきます。肩こりに悩んでいる方は多いでしょう。しかし、その症状は血流の悪さから来ている場合も多いのです。

本を読んだりデスクワークしている時には、長時間同じ体勢でいることを避けたり、合間にストレッチなど行うように心がけましょう。マッサージ機を使うのもよいですが、日頃から肩や首を冷やさないようにすることも大切です。

血流の悪さが与える影響2:冷え性

冷え性に悩んでいる人は、特に女性には多いと思いますが、これも血流の悪さが与えている影響と考えられます。手足がいつも冷たい、便秘や下痢になりやすい、痩せにくいなど、思いあたる人は多いでしょう。

冷え性そのものに大きな症状を感じていなくても、冷え性から波及すると考えられる症状もたくさんあります。他の病気を予防するという意味でも、日頃から体を温めておくことが大切です。

血流の悪さが与える影響3:むくみ

顔やまぶた、足などのむくみも、血流の悪さの影響を受けています。体を冷やす飲み物を多く摂ったり、あまり運動していない、という方は要注意です。 むくみを改善するためには、体を温めるのと同時に、日頃の姿勢にも気を付けましょう。また、お風呂上りにふくらはぎをマッサージしたり、足つぼを押すのもオススメです。

血流を良くする方法を知ろう

血流を良くする方法を知ろう

血流を良くすることは心身の健康にも美容にもつながっているのですが、大変なことをやる必要は全くありません。

血流をよくする簡単な方法を知って実践していくことで、いつの間にか、体も心も軽くなっていることに気づくでしょう。体を温めて血流改善をサポートしてくれる市販品なども上手に取り入れて、効率よく温活を続けていきましょう。

冷えやむくみに悩んでいる方はこちらも参考にしてください。

記事監修

イシハラクリニック副院長 医師 石原 新菜(イシハラ ニイナ)


1980年 長崎市生まれ。幼少期をスイスで過ごし、帰国後は伊豆の緑豊かな環境に育つ。
医学生の頃から自然医学の泰斗で医学博士の父、石原結實と共にメキシコのゲルソン病院、ミュンヘン市民病院の自然療法科、英国のブリストル・キャンサー・ヘルプセンターなどを視察し、自然医学の基礎を養う。

現在は父の経営するクリニックで漢方薬処方を中心とする診療を行うかたわら、「ホンマでっか!?TV」「ヒルナンデス!」「中居正広のミになる図書館」「ZIP!」など人気テレビ番組にも多数出演。ラジオや、講演活動なども積極的に行い、「腹巻」や「生姜」などによる美容と健康増進の効果を広めることに尽力している。二児の母、また女性としての視点からアドバイスにも定評がある。

著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、約40冊がある。中国、香港、韓国、台湾、ベトナムなどで翻訳されている。

石原新菜オフィシャルサイト
健康ソムリエ講師

※商品との関係性はございません

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